35歳を過ぎたころから、少しずつ変わってくることがある。
20代のころなら、週末の予定や次の旅行、仕事、恋愛のことで頭がいっぱいだった。
もちろん、それは今も変わらない。
でも、ときどき、そのもう少し先のことを考えるようになる。
このまま仕事を続けるのだろうか
50代、60代になったとき、どこに住んでいるのだろう
パートナーはいるだろうか
ひとりだったら、どんな暮らしをしているのだろう
親が年を取り、自分自身の身体にも少しずつ変化が現れる。
「老後」という言葉はまだ遠いのに、
人生の後半は、思っていたより遠くない。
そんな世代に向けて、POOLから新しいWEBマガジンが生まれました。
名前は、
LATER(レイター)
ゲイとして年を重ねていくことを考えるメディアです。
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「老後」という言葉の、もう少し手前から。
LATERが扱うのは、いわゆる高齢者向けの情報だけではありません。
老後資金や年金
これからの住まい
健康や医療、介護
仕事をいつまで続けるのか
パートナーとの暮らし
ひとりで生きるということ
友人との関係
相続や終活
そして、仕事を辞めたあとに残る長い時間を、どう生きるのか。
どれも65歳になった瞬間、突然考え始めることではありません。
40代、50代、あるいは30代後半から、
少しずつ人生の中に入ってくる問題です。
だからLATERは、
「老後になってから読むメディア」ではなく、その前から、これからの人生を考える場所でありたいと思っています。
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ゲイにも、当然「その後」がある。
ゲイのメディアには、恋愛、セックス、ナイトライフ、旅行、ファッション、カルチャーなど、たくさんの楽しい情報があります。
POOLも、その「いま」を伝えています。
でも、人の人生はそこで終わりません。
アプリを使わなくなる日が来るかもしれない。
夜の街へ行く回数も減るかもしれない。
会社を辞める日も来る。
親を見送る日が来るかもしれない。
長く暮らしたパートナーとの関係が、法律や医療、相続という現実とつながることもある。
そして、パートナーがいない人生だってある。
子どもを持たない人も多いゲイにとって、
「年を取ってから誰とつながって生きるのか」
という問題は、決して小さなテーマではありません。
けれど、それを必要以上に暗い話にしたくもありません。
年を取ることは、
何かを失い続けることではないからです。
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老後は、人生の残りじゃない。
LATERのトップページに、こんな言葉があります。
「老後は、人生の残りじゃない。
人生の続きだ。」
LATERが伝えたいことは、たぶんこの言葉に集約されています。
50歳になっても
60歳になっても
70歳になっても
恋をするかもしれない。
知らない街へ引っ越すかもしれない。
新しい仕事を始めるかもしれない。
海外へ行くかもしれない。
誰かと暮らし始めるかもしれないし、
ひとりの生活を思いきり楽しんでいるかもしれない。
人生には、思っている以上に「その後」がある。
LATERという名前には、
そんな時間への視線があります。
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POOLが「いま」なら、LATERは「この先」。
POOLは、いまを生きるゲイの生活やカルチャーを記録していくメディアです。
普通に暮らしている、一人ひとりの人生。
LATERも見ているものは同じです。
ただ、時計の針を少しだけ先へ進めます。
POOLが「いま」を見つめる場所なら、
LATERは「この先」を考える場所。
そんな関係で、この二つのメディアを育てていきます。
ゲイの「これから」を考える新しい場所です。
LATER
https://later.pride-life-japan.com/

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